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雑感~擬似SPAN

雑感~擬似SPAN

連日、225ETF買いによるPKOも指摘されているが、
企業にとって、3月末の株価は重要である。
投資有価証券として抱える上場株式は、時価ベースが標準。
保有を続ければ、P/Lには反映されないのだが、評価差額としてB/S上に反映される。
著しく下落すれば、減損会計で簿価を下げざるを得ず、
そうすると、P/L上に出てしまう。

今回であれば、被災にあった企業は、損失が確定しなくても、
ある程度引き当て金を積むことになるので、
保有株まで目減りすると、B/Sは一段と悪化してしまう。
具体的には純資産が目減りするので、BPS、PBRに現れる。
当局筋によるETF買いも、仕方ないかと思われる。

今回、様々なポジションで各社の証拠金を比べてみたのだが、
正式SPANと、擬似SPANでは、その違いが極めて大きい。
単純なOP売り1枚では、ほとんど差が現れないのだが、
例えば、同限月スプレッド、レシオ、バタフライで顕著に現れた。
擬似系では、スプレッド系では買いによる相殺効果が、かなり薄くなる。
一方で、SBI、カブコムでは、その辺がきちんと計算されているようだ。

低PSR&VS時には、あまり気にしなかったのだが、
やはりPSR=100、VS=30ともなると、格差が大きくなることがはっきりした。
擬似SPANを採用していると思われる某社では、
8000バタフライ1セットでも、80万円かかってしまう。
こんなのは、勘弁してほしいのだが...


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by nkmrnkmr | 2011-03-31 10:25 | 雑感

雑感~CALL売り証拠金急上昇(ボラティリティ・スキャン急騰のため)

雑感~CALL売り証拠金急上昇(ボラティリティ・スキャン急騰のため)


前夜のNYは、指標が予想より良かったことで反発、
再度高値を伺う動きとなっている。為替は、円の全面安。
昨日は、日経先物主導の不可解な上昇となったが、
円安と米株反発を、先取りしたのだろうか。

さて、CALL売り証拠金の急上昇により、売り手の買戻しが目立つ。
4Cの大外でさえ、2円3円とこの時期としては信じられない値段がついている。
今週からPSR(プライススキャンレンジ)は27万円から99万円に急上昇。
3/14の週の急変動は2週後から反映されるので、計算上仕方ないが、
OPトレーダーにとっては、PSRと同時に発表されるVS(ボラティリティスキャン)も、
極めて重要な意味を持つ。

決め方は、PSRと同じように、基準IVについて、
①過去4週の前日比IV変動幅、②過去24週の前日比IV変動幅、
を計算して、①の最大値と②の2番目を比較、大きい方を採用する。
今回であれば、3/14から3/15にかけてのIV変動幅(約30%)が採用された。

ここからが問題なのだが、
オプションの場合、16通りのシナリオ(1日後)が用意されていて、
その中で、最大損失となるシナリオが採用される。
CALL売りであれば、明日にかけて相場がPSR分上昇して、
VS分IVが上昇するというシナリオが最悪のケースとなる。
(大証HPに、参考になる資料が掲載されている。)

今回は、VSは4.2から30まで一気に上昇した。
大証HPに過去データも出ているのだが、このVS=30というのは、
リーマンショック時の20.3を上回るものだ。
この30%のIV変動を、BS式でのシミュレーションに入れるので、
大外のCALL証拠金が急上昇するのも無理はない。
(このあたりはEXCELで計算してみれば分かる。)
モノによっては、10倍にもなったであろう。

今後だが、3/14から3/15にかけてのIV変動幅30%は、
このまま急変動がないと仮定すれば、4週間で終わり、
その後は、②の2番目が採用されそうだ。
イメージでは15%程度まで低下。これが半年近く続くことになりそうだ。

残念ながら、証券会社のHPでは、
このあたりの忠告が不足しているように思える。
中には、岡三ONLINEのように、16通りのシナリオでVS計算例まで出して、
どれくらい証拠金が上昇するか示している例もあるのだが、
そのような証券会社は稀のようだ。


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by nkmrnkmr | 2011-03-30 09:36 | 雑感

雑感~証券会社の財務内容、自己資本規制比率...

雑感~証券会社の財務内容、自己資本規制比率...

本日は、寄付き後の不可解な9400円までの上昇を除けば、こんなものだろうか。
東証は566円のSTOP安で、相場の雰囲気を暗くしている。
福島原発は、早期の冷却システム稼動の可能性も薄く、長期化の見通し。
現在のポンプ注水が、当分続きそうである。
トラブルが出ないことを祈りたい。

証券会社には、金融庁より資本規制が求められている。
自己資本規制比率がそれであり、=控除後自己資本/リスク相当額 である。
単体ベースで、控除後自己資本:自己資本-固定資産、
リスク相当額:市場リスク(主として自己ポジ)+取引先リスク+基礎的リスク(3か月分営業費用)

内閣府令に細かい計算式が出ているが、要は資本が分厚いほど高い数値となる。
下がった場合、140,120,100%と法令等で定められてはいるが、
昔から、対外的に遵守しておきたい基準は200%であった。
大きな損失を出す際、債務超過となる前に、皆この数値に着目する。

証券業から撤退したH社の場合、
子会社の証券単体での自己資本規制比率=3273百万円/1516百万円=215.9%
分子の控除後自己資本は約33億円であり、
取引所が売買停止・制限を行える120%までのバッファー、
つまり、業務を継続するための損失可能額は14億円程度しかない。

通常は、親会社から増資を受ければ済む話だが、
H社の場合、グループの連結純資産は12月末ベースで46億円程度。
仮に20億円クラスの損失を出しているとすれば、増資金額をひねり出すのも厳しそうだ。
(実際には、有価証券売却益を計上、財務建て直しを目指してはいるが..)
大証との協議の上で、証券業務撤退となったのかも知れない。

他の主要ネット証券では、グループ全体の純資産が分厚い会社が多いので、
いきなりの業務撤退はないと思われる。
SBI、MONEX、楽天、松井、カブコム、野村J、岡三OL等、いずれも連結純資産は分厚い。
唯一心配なのは、T社だろうか。
12末では、連結純資産は20億円を割れ、単体の自己資本規制比率は158.2%。
あまり余裕はない。


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by nkmrnkmr | 2011-03-29 10:17 | 雑感

雑感~やはり高額SPANの影響あり

雑感~やはり高額SPANの影響あり

ESに入り、予想はしていたもののCALL外側がやけに強い。
高額SPANの影響で、外側のCALLを売るにも負担が大きい。
4C1075でも、1枚売れば50万円近くかかる(SBIの場合)。

SQは次週に迫ったが、従来のクズ売り戦略が取れない参加者も多そう。
単純な4C105-4C1075の2×-5でも130万円程度かかるので、
レシオ系も苦しいところだろう。

売り超過で証拠金が厳しければ、
証拠金減らしの買いを入れるか、買戻すしかない。
新規では、売り買い同枚数のカレンダーかスプレッドあたりだろうか。
同枚数か買い超過であれば、証拠金は劇的に下がる。

スプレッドでは、4Cの大外は薄利で魅力はないが、
上値が重いと見込めば、4C100-1025では20円程度残っている。
原発の冷却システム稼動には、相当時間もかかる見込みで、
簡単に大台まで戻りそうにはないのだが。


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by nkmrnkmr | 2011-03-28 17:59 | 雑感

雑感~証券会社のやや場当たり的な対応

雑感~証券会社のやや場当たり的な対応

相場はジリ安傾向。
原発問題は、長期化が避けられないようで、冷却システム稼動は相当先か。
当面は、給水ポンプによる注水が継続する見通し。
東電株は、ついに700円割れ。
まあ、仕方がないところか。

先々週以来、OP売り禁証券が続出しているが、
一方で、証拠金が高騰する今週から、SPAN掛け目を100%まで低くする証券も多い。

リーマンショック時は、例えばSBIであれば、
先物1枚につき、SPAN100万円、掛け目1.4で140万円程度と記憶しているのだが、
今回は、SPAN99万円、掛け目は1.0、先物1枚では99万円で、
これはリーマンショック時より3割程度低い金額である。
(SBIは、従来はOP売り100枚が限度だった。今回は200⇒100に減少)

一方で、数社のOP売り禁は継続。
利用者からすれば、OP売り上限30枚、掛け目1.4程度の方が遥かに良いのだが、
売り禁止、掛け目1.0では、ちぐはぐな感覚もぬぐえない。

万一メルトダウンともなれば、相場が下に吹っ飛ぶのは見えているので、
売り禁とした業者では、しばらく継続ということか。
あるいは、グループ企業等の場合、親会社や他部門への説明上、
これ以上の損失は出せないとのことで、しばらくは売り禁とする業者も多いのだろう。
R社やNJあたりは、その可能性もありそうだ。

M社では、組織変更も実施。
与信管理(OP証拠金管理等か)の強化らしいが、
顧客利便性も考えて、ロスカット口座の改善も課題だろう。
どう変えていくのかは、見所である。
妙な方向に変われば、二度と顧客は戻って来ないと思う。

大変動がなければ、高額SPANは今後4週間続くが、
60万円台に落ちた時に、掛け目やOP売り禁をどうするのか、
各社の対応には、注目したい。


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by nkmrnkmr | 2011-03-28 13:34 | 雑感

雑感~東電株の行方

雑感~東電株の行方

東電株は押し目買いだろうか..
そう思って、安値で買ったか、買おうとする参加者もいると思われる。
2000円台から一気に700円台まで急落、
一時持ち直しかけたが、再度安値を伺う可能性もありそうだ。

損害を出した場合、国からの補償は1事業所で1200億円が限度。
相次ぐ避難や、農業、漁業など、補償額はどこまで膨れるのか想像がつかない。
中には、1兆円を超えるという試算もあるようだ。

東電の純資産は、年末の3Q現在で約3兆円。
取り崩される可能性の高い繰延税金資産約5000億円を差し引くと、2兆5000億円。
撤去費用は数千億円引き当て済みであるが、
災害損失引当金は、1000億円にも満たないようだ。
更に、復活させる火力発電費用や他社からの電力購入もある。

最も痛いのは、格下げやCDS上乗せ分により、
今後の社債発行・銀行借り入れは、高いプレミアムが乗せられるのが避けられない。
現在の有利子負債は7兆円以上、1%上乗せされれば年間700億円の負担増である。
残念ながら、見通しは暗いといわざるを得ない。
純資産は、1兆円前半まで落ち込み、黒字化は少なくとも数年先になりそう。

当面、配当は期待できないだろう。
既存株主はどうするか?
米国ならば、多分株主代表訴訟か。
国民感情としては、経営サイドに責任を取ってもらいたい気分も強い。
ちなみに、今年の権利は明日の3/28が最終である。


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by nkmrnkmr | 2011-03-27 12:01 | 雑感

雑感~相場は小康状態だが...

雑感~相場は小康状態だが...

寄り付きは9500以上かと思われたが...
原発不安もあり、買い戻し以外の新規買いは限定的だろうか。
次週からの高額SPANへの懸念もあり、需給の振れも懸念される。
通常では好機のCALL側のレシオにも手を出しづらい。

SBIの対応あたりを見ると、
まともな業者は、極端な規制(SPAN数百%、突然のOP売禁)を出してこないと思うのだが、
それでも、原発次第で急落はありうるので、用心するに越したことはない。
場中で妙な動きが出れば、1分程度で売りポジを全て閉じれる程度が良いに決まっている。

次週明けも、とりあえずは様子見だろう。
原発が無事に収まりそうなら、徐々に戻りを試すのだろうが、
長期停電から企業活動は相当鈍りそうで、必需品以外の消費も当分伸びない。
やはり上値は限定されそうだ。

売り禁とした数社の動向には、引き続き注視したい。
規制緩和の時期は、次週から4週間の高額SPAN明けが候補の一つだが、
マネージャークラスが、オプションをよく分かっていない会社も多そうなので、
中には、当分の間売り禁となる業者もあるのだろう。

証券会社にも、よく分かっていない社員が意外と多い。
(アナリスト資格保持者は、ある程度理解しているとしても)
「OP売りは、損失が青天井!」という人が意外と多いのだが、
それは、信用売りや先物売でも同じことだ。
(正確には、NK225の下限は0なので、P6000の最大値は6000円で損失は限定)
売ってダメなら買い戻すか、ディープインならシンセを組んで先物を逆に振れば良いのだが。
「オプション売りなんかやめてしまえ!」という意見も出ていると思う。


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by nkmrnkmr | 2011-03-25 11:50 | 雑感

雑感~SBI、3/28ESよりSPAN掛け目引下げ

雑感~SBI、3/28ESよりSPAN掛け目引下げ

SBIは本日、3/28ESからSPAN掛け目140⇒100%へ引下げを発表。
次週よりSPANが99万円へ大きく上昇するが、掛け目を100%まで下げることで、
先物1枚あたりの証拠金は、99万円程度となる見込み。
SBIは、他社が軒並み先物売禁止や、SPAN掛け目200%へ上昇させる中、
参加者の証拠金負担軽減を打ち出したことで、存在感を示した形だ。

OP売り禁止が続出したことにより、
売りが可能な証券は、SBI、MONEX、KABUCOMあたりに限られたが、
今回の措置で、(市場の大変動さえなければ)SBIのOP売り100枚は、
継続すると考えても良いのだろう。

ハイパーの使い勝手は、板発注も不可能で今一つとの評価だが、
会社としては、評価を上げても良いのではないか。
OPトレーダーの集客力は、確実に高まるだろう。

当面、メインはSBIかMONEXかで迷っていたが、
MONEXは、スプレッドの証拠金が高く出る「なんちゃってSPAN」系
であることことも判明したので、SBIを選ぶことにした。

後は、原発が無事に収まることを祈るばかりだが...


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by nkmrnkmr | 2011-03-24 21:51 | 雑感

雑感~メルトダウンが怖い...

雑感~メルトダウンが怖い...

原発問題は、一進一退のようで、まだまだ安心できないようだ。
1号機原子炉の高温が危険視されており、2-4号機も依然不安である。
海水の蒸発により、結晶や不純物も増加しているはずで、
残された時間は、多くないのかもしれない。

米国からは、事態が改善しない場合は、
次週内に重大な決断を迫られる、との情報もあるようだ。
つまり、早急に、電源復旧⇒真水による冷却、が実施できなければ、
1-3号機のどれかがメルトダウンを起こすリスクが更に高くなりそうで、そこが怖い。
そうなれば、人間による原発付近での作業は不可能で、
どこまで逃げれば大丈夫か、とパニックになる懸念もある。

相場の反応は...考えたくもないが、
一時的な市場閉鎖も、頭の片隅に入れる方が良いのかもしれない。
つまり、直ぐに解消できるポジ程度が望ましい。
万一の際に買い戻しづらくなるPUT売りは、次週いっぱいは封印か。
手を出すとしても、比較的決済しやすい先物売、CALL売り、期近CALLカレンダー程度。

もちろん、無事に済めばそれに越したことはなく、
先物売りの損失も、生活が脅かされることを思えば、くれてやっても良い。


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by nkmrnkmr | 2011-03-24 11:05 | 雑感

雑感~停電の中で...

雑感~停電の中で...

第5グループは、ただいま停電中である。
といっても、ノートpcは6時間くらい大丈夫だし、イーモバイルでNETもok。
画面が小さいのがネックではあるが、
USB接続のミニ液晶もあり、トレードも可能である。

自家発電(手で回すやつであるが)のラジオもあるので、
被災者には申し訳ないが、2-3時間ならば耐えられる範囲ではある。

問題の第一原発は、煙も何回か出ており、
果たして順調に収まるかどうか、懸念は続く。
民主党の情報統制により、実際には状況は悪いのではないかと思えてくる。

日経9500レベルは、地震前と比較しても高すぎる気はする。
農作物や水にも汚染が広がりつつある状況を考えると、
V字回復は難しいと思わざるを得ない。
結局は、世界的な金余りで、「日本が割安だ」と考えるファンド系が、
少し金を回すだけで、予想以上に上昇したりする。

これは数年来の現象である。
需給バランスは、従来以上に外資系のウエイトが増し、
想定以上のオーバーシュートをもたらすと言ってもいいのだろう。

業者の中では、SBIとMONEXに注目。
野村へのライバル心の強いSBIは、N出身者も多く、
「うちだけは売り禁止をやめよう」との意識もありそうだ。

GS出身のいるMONEXも「市場主義者」としては、
参加者の利便性は、最後まで守りたいところだろう。

K社は...バックが保守的財閥系Mグループなので、
最後まで残る可能性は...低そうだ。


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by nkmrnkmr | 2011-03-23 19:46 | 雑感