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雑感~ギリシャ問題、今夜は関連法案

雑感~ギリシャ問題、今夜は関連法案

昨夜はギリシャの緊縮財政法案が議会を通過、
NYダウは一時利食い売りに押されたものの、結局は73ドル高となった。
為替では、ユーロが一時117円台をつける場面もあった。

本日は、連日の急上昇の反動もあるようで、上値の重い展開。
現物株では、電力、銀行が高いものの、輸出主力は利食いに押されている。
昨日のcallの盛り上がりを見ると、C100の買い戻しは一巡か。
VIXは再び17%台に低下、上昇が一服となれば日経IVも低下か。

今夜は、ギリシャ議会で財政緊縮案の関連法案が審議される。
こちらも楽観的観測多いが、実はかなりきわどいとの情報もある。
融資条件は、昨夜と今夜のワンセットなので、
万一のことがあれば、市場へのインパクトも強そう。

無事通過しても、実際ギリシャが遵守するかどうかは、
典型的なラテン気質である彼らの、気分次第というところだろう。
上手く行かなければ、来年あたり再度10兆円規模の投入となる。
次はポルトガルやアイルランドも控えており、
浮かれ気分も、数ヶ月しか持たないと思われる。

昨年できた欧州基金7500億ユーロも、来年には半分以上使っている。
いずれ、IMFや日米中含め、枠の拡大が議論になりそうだ。
日本には...要請が来るのは100%間違いない。


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by nkmrnkmr | 2011-06-30 10:19 | 雑感

雑感~ギリシャ問題の楽観的観測

雑感~ギリシャ問題の楽観的観測

前夜の欧米市場は上昇、特に米国市場は大きく上昇した。
為替も、ドル、ユーロ含めクロス円でも円安が進んでいる。
ヘッジファンド中心に、相場急落を予想した向きの買戻しが進んでいるようだ。

ギリシャの緊縮財政法案は、29,30日に可決するとの観測が多い。
300議席中、与党は155議席と微妙だが、市場では楽観論に傾いている。
万一の場合も、財政法案再提出や、欧州の銀行による国債借換えにより、
市場の大混乱は避けられるとの見通しか。

本日は、9750円を挟んだ動き。
売上目標1兆円を打ち出したファナックや、
負担金の減りそうな電力株、自動車関連など軒並み高い。

先物では、9750円以上では売り圧力も強そうだが、後場からどうなるか。
現物でも、戻り売り圧力は強いとの指摘も多い。
しかし、日経記事に出たように、先物主導で踏み上げることは可能。

C9750、C10000の売り手は、気が抜けないだろう。
某欧州系には、まだ買い余力もありそうで、
円安、債券先物安、アジア株高など、一段の大口買いを呼ぶ材料も控える。

米国経済指標、4-6月期決算、QE2後のマネーの流れ、
更には、夏場の電力需要や、消費税引き上げの影響等を考えると、
日本株を大台以上に突き上げるには、時期尚早の気もするのだが...


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by nkmrnkmr | 2011-06-29 11:02 | 雑感

雑感~材料待ちか

雑感~材料待ちか

昨夜の米国市場は反発、NASDAQは1.3%の大幅上昇。
VIXはさほど低下せず、OILも小幅に留まる。
依然、市場はリスク回避に傾いている。
ユーロも上昇しているが、これは材料前のファンド系のポジ調整か。

ギリシャ緊縮財政法案の行方を巡り、楽観論も出ているが、
欧州の銀行では、万一の際の流動性供給など準備されている模様。
与党基盤がきわどいことから、否決の可能性も少なくない。

予定通り可決されると、一旦市場は好感するだろう。
しかし、次のターゲットのポルトガル(2年債は14%まで上昇)や、
米国経済指標を睨んで、一気に大台を突き抜けるほど強気にはなれない。

抜けるとすれば、米中の経済指標をこなし、
その後の4-6月期決算を好感してからだろう。
しかし、電力問題、消費税問題、と不安材料がくすぶる。

日本株に金が回ってくるのは、
QE2終了後、価格調整を余儀なくされた商品相場から、
割安と写る日本株に一部シフトする位か。

年末にかけて11000円を目指すとの意見も多いが、
証券会社の予想は、話半分に聞く方が良い。
業績の厳しい証券業界は、特に営業寄りの情報部門では、
あの手この手で投資家に株を買わせ、手数料を上げようと躍起になる。


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by nkmrnkmr | 2011-06-28 09:55 | 雑感

雑感~欧米市場は予想外の下落

雑感~欧米市場は予想外の下落

週末の欧米市場は、予想外の大幅下落となった。
日本人の感覚では、ギリシャ内閣信任→緊縮財政法案可決(多分)、だが、
ギリシャ与党議員の法案反対の報道や、
イタリアの銀行を中心に欧州の銀行株が大幅安となったことで、
改めて、この問題が簡単に行かないことを思い知らされる。

今週は、ギリシャの緊縮財政法案決議、日銀短観、中国PMI、
米国ISM製造業景況指数と材料が多く、来週末には米雇用統計、
その翌週からは米4-6月期決算発表が開始される。

ベストシナリオは、ギリシャ財政法案可決→良好な経済指標→4-6月期決算上振れ、
なのだが、全てが上手く運ぶ可能性は、それほど高くない。
材料に振られる、一進一退の難しい展開が続くのだろう。

ギリシャ議会で、緊縮財政法案が否決となれば、
市場には緊張感が一気に高まる可能性もあり、十分注意しておきたい。
クズ7P買いを絡めた、スプレッド、バタフライ、Pレシオあたりが、効率的だろうか。


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by nkmrnkmr | 2011-06-27 10:48 | 雑感

第11章「2012年の混乱」(1)

第11章「2012年の混乱」(1)

「しかし、対日感情は良いんですね。」台湾に対する藤木の感想である。
「対中国感情は、あまり良くないですから。
 いずれ飲み込まれるという恐怖感が、潜在的にありますね。」
場所は、台北駅に近い米系高級ホテルの裏の台湾茶屋である。
石黒は藤木と話も合ったので、日本に帰国する前の日に、
台北での食事に付き合うことにした。
駅前の旧ヒルトンホテル2Fの、飲茶で有名なレストランで食事をして、
一駅隣の米系ホテル裏の茶屋で、1時間ばかり話をした。
「藤木さんはご存知でしょうが、かつて日本占領時代に、
 後藤新平という政治家が台湾にいましてね、彼は医者上がりで、
 マラリア等の風土病を、衛生面の改善で劇的に減少させました。
 また、インフラ整備も急速に進めたんですよ。」
「彼の前の総督の児玉源太郎も含め、児玉-後藤のラインは、評価が高いようですね。」
「現地の人は、それが台湾発展の基礎になったとも考えているので、
 対日感情は概ね良いということです。中には恨みを買った日本人もいたはずですがね。」
「司馬遼太郎全集を読むと、台湾のことが出ていましてね、
 李登輝は日本の京大出身で、日本語も堪能だったらしいですな。」
「初めての現地出身の総統でした。蒋介石の息子の蒋経国が、
 昨今の情勢から、次の総統は現地出身が良いと判断したからですよ。」
「こちらに来て気づいたのですが、ネット環境は極めて良いですな。」
「ネット無料のホテルも多いし、WiFi無料のコーヒーショップもありますからね。
 政府・民間は、目標がIT立国で一致しています。小国だからコンセンサスが合わせやすい。」

相場は、6月21日のギリシャ議会で内閣が信任されたことで、戻り歩調となった。
翌日の22日には、先物で9600円を軽く突破した。
下方向の警戒が強かった分、現物の空売りや先物売も溜まっていたと思われる。
6月のSQでは9600円で止まったが、既に抜けたため、
5月末につけた9700円レベルが、当面の目標となるだろう。
準備しておいた9Pのバックスプレッドは不発。
9P850-800の-3:5数組は、相場が上に抜ければ、どこかで組み直す必要もあるが、
月内は放置でも良いだろう。
上方向へのヘッジに組んでいた7C975-C100の-1:3は、落とし所も悪く不発。
日中の急騰ならばC100の反応も良かったはずだが、
この程度の上昇だと、手前のC975が盛り上がっただけに終わる。
コール・バック系は時期やIVによるタイミングが難しく、常に勝つのは至難の技だ。
9700円以上では8C9750売り絡みのスプレッドも多数残っているが、
先物買いと行使価格が上の期先買いも絡めており、大台近辺までは放置で良いと考えていた。
FOMCでは、バーナンキ議長の景気に対する弱い見方もあり、NY市場は下落。
ギリシャ不安については、デフォルトの影響について示唆しているようで、
「万一の際は影響が大きいので、IMFやECBは何とかして助けろということか...」
しかし、今後の動向には懸念もある。
「サッカー代理人」という本がある。
著者は長友や長谷部の代理人を勤め、欧州サッカー界の裏まで知り尽くした人物だ。
この本によると、英国やドイツは金を期日にきちんと納めるが、
南欧では契約違反が日常茶飯事らしい。

「つまり、いくらECBやIMFが金をつぎ込んでも、ギリシャはあてにならないということか...」
ギリシャ国債は、誰がどの位持っているのだろう。
手元の資料を見ると、国債残高約30兆円強のうち、
国内勢29%
英国勢23%
フランス 11%
独・スイス 9%
イタリア勢 6%
また、主体者別では、以下となっているらしい。
銀行・信託43%
投資信託22%
年金・保険15%
真面目なドイツは、緊縮財政すら決められないギリシャに対して、既に切れかかっている。
彼らの言い分も最だ。「俺たちの税金を、どうして不真面目な奴らに回すのか!」
フランスは自国の銀行が大量にギリシャ債権を抱えるため、怖くてデフォルトを起こせない。
かといって、ギリシャの言い分を安易に飲めば、
同じく財政悪化に悩むポルトガル、アイルランドといった予備軍が、
「俺たちにも金を回せ!」と主張する。
このようなモラルハザードの行き着く先は、ユーロの大崩壊だろう。

とはいえ、ギリシャ情勢は予断を許さない。
議席数300の内、与党は155議席に過ぎず政権基盤は脆弱だ。
財政健全化の法案がすんなり通るとは言い難い。
議会決議は次週以降で、7月初旬といわれるが、
万一の否決となれば、市場へのインパクトは大きいだろう。
「まだ、下方向の備えは必要だな...」
23日の夜は、前日のバーナンキ発言や経済指標の悪さを嫌気して、大幅下落で始まった。
しかし米国市場の引け近くに、ギリシャ政府とEU・IMFが緊縮財政案で合意したと報道があり、
NASDAQはプラスまで戻した。
24日の相場は、買戻しの流れが優勢で、連日の欧州系A社の先物買いのインパクトも強いせいか、
一昨日の高値を抜き9660円まで買われた。
「少し落とすか...」石黒はコールレシオ8C1075-110の2:-5を半数落とすことにした。
先週作ったレシオだが、1週間で外がやや剥げプラスで落とせる。
SQまで2週間となったが、急騰でもなければ翌月のコールの大外は反応が鈍く、
レシオ系を落とすには苦労しない。
「これで、ギリシャ議会で緊縮財政案が通れば、一旦市場は好感した後に、
 ポルトガル等の先行きや米景気の動向を睨んで、夏は膠着となりそうだな。」
となれば、大台付近まで上昇した時に再度コールレシオを組めば良い。
「ジリ上げなら楽勝だな。」
万一否決となれば、どうなるだろうか。
藤木が、別れ際に言った言葉が気になる。
「欧米のファンドの中には、ギリシャの議員を抱きこんで、否決させようとしている連中もいます。
 当然、デルタ・ショート、ガンマ・ロングですわ。」


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by nkmrnkmr | 2011-06-24 10:32 | オプション小説

雑感~バーナンキ議長のコメント

雑感~バーナンキ議長のコメント

昨日は、予感はあったが某外資系の大幅買い越し。
6000枚以上買い越せば、予想以上の上昇も仕方がない。
本日も、ファナック、ファストリといった主力が強く、先物も再度9600円を超えてきた。
某社の最大買い越し枚数を1万5千枚程度とすると、まだまだ買い余力はある。

FOMC終了後のバーナンキ議長のコメントでは、
景気回復ペースの鈍化を認めたため、引けにかけて株価の下落につながった。
その要因の一つに、日本の大震災によるサプライチェーンの分断をあげていたが、
今後数ヶ月で回復し、米景気も今後の景気回復ペースが上昇すると述べている。
もちろん、ギリシャ問題にも触れており、失敗した場合のダメージの大きさを警告している。

日経によると、米国ではQE3には否定的ながら、
万一の際には、あらゆる手段をとるしかないため、
当然準備もしているのではないか、との観測もあるようだ。

欧州の財政問題や、米国の住宅価格の低迷が続くほどQE3への期待が膨らむ。
その場合、ドル安・資源高・株高という昨年夏のトレンドの再来か。
しかし、日本株は大震災で既に売られており、
円高への耐久性も徐々に上がっているので、昨年ほどは売られないと予想する。

ポジション取りが難解だが、当面はBOX継続の想定。
ギリシャが無難に治まれば、QE3は当面無いとして上値10000円程度のジリ高。
気をつけたいのは、米4-6決算の出る7月2週目以降。
一昨年、9000円程度まで売られた後、一気に1500円上昇、
カレンダー系を多く踏まされたので...


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by nkmrnkmr | 2011-06-23 10:37 | 雑感

雑感~ギリシャ議会で内閣信任も...

雑感~ギリシャ議会で内閣信任も...

注目されたギリシャ内閣信任投票が可決された。
既に昨日の株式市場では織り込んでいたようだが、
ドル・ユーロは発表後1.44台に上昇した後、やや売られている。

本日は9500円台を回復、とりあえず買戻しが優勢だが、
9600円に近づくと、売り圧力も強そうである。
米国では、FOMC、住宅指標と続くので、日中は様子見気分か。

ユーロ買戻しでソニー等が買われているが、
同じユーロ銘柄といわれた任天堂の弱さも目立つ。
携帯ゲームのグリーやディーエヌエーに、完全に押されているようだ。

ギリシャ問題は、7月初めの議会で財政緊縮案が通過するかが焦点。
内閣が信任されたことで、目先は楽観的な見方が優勢か。
ドンデン返しには注意しておきたいが...


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by nkmrnkmr | 2011-06-22 10:14 | 雑感

雑感~日銀ETF買いの法則

雑感~日銀ETF買いの法則

昨夜の米国市場は上昇。
特別な買い材料はないものの、ギリシャ議会動向や住宅指標発表前に、
売り方の買戻しが先行といったところか。
市場には、売り残の積み上がりを指摘する声もあった。

南欧の国債利回りは一段と上昇してきた。
2Y債30%手前のギリシャはともかく、ポルトガルの2Y債は13%近くに上昇。
今夜のギリシャ議会で内閣が信任されても、簡単に収まらない可能性も。

言うまでもなく、ECBやIMFのギリシャ支援は、歳出削減が絶対条件だ。
労働者の2割以上を占める公務員の削減と年金カットは規定路線だが、
相次ぐデモや野党の反対で、簡単には決まりそうにない。

ギリシャはGDPに占める観光業のウエイトが高く、
公共機関(特に交通)のデモは観光客を激減させ、更にGDPを押し下げる。
そうなれば、指標の一つである債務の対GDP比は改善しづらい。

既に日経新聞に記載されたが、「日経が100円以上安いと日銀がETF買いを出動」
つまり、安く始まる場合は、後場から上昇する可能性が高い。
逆を言えば、昨日や本日は「安くない」ので、後場にかけて下げる可能性が高い。

市場には既に浸透していると思われるので、
本日は、戻り売りから入る参加者は多そうだ。
とすれば、下がらない場合の買戻しにも注意したいが...


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by nkmrnkmr | 2011-06-21 10:21 | 雑感

雑感~注目は21日のギリシャ内閣信任投票

雑感~注目は21日のギリシャ内閣信任投票

週末の欧米市場は上昇、
しかし引けにかけては売りに押され、あまり良い印象でもない。
VIX指数も高止まりで、依然市場には下値不安がくすぶっているようだ。
OILも92台まで下落、リスク回避の流れは続いている。

本日は、意外と強く9400円を挟んでの小動きとなっている。
週末盛り上がったIVはやや落ち着いたが、
今週は材料もあり、今日明日に限れば大幅に低下しない見込み。

21日のギリシャ内閣信任投票が注目されている。
現政権の基盤は弱く、否決となればギリシャ支援に赤信号がともり、
政治混迷によるデフォルトリスクが一気に高まりそう。
逆に信任されれば、一旦市場は好感する可能性が高いものの、
株価の戻りは限定的で、9600円台がせいぜいか。
21日には、どちらかに振れることを期待したポジを持ちたいところ。

FOMCでは、一連の経済指標の悪さがどのような形で表現されるかに注目。
インフレ懸念からの早期利上げ論は、ほぼ消え去っており、
逆に、欧州不安や中国景気への懸念から、
QE2終了後も緩和姿勢継続(FRB資産残高維持)が確実な情勢である。


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by nkmrnkmr | 2011-06-20 11:08 | 雑感

雑感~振られる展開...

雑感~振られる展開...

昨夜の米国市場は、予想外の大幅安となった。
EUでは、来週の首脳会談でギリシャへの支援が決まる予定だったが、
合意は7月半ばにずれ込む可能性があるとの報道。
為替市場では、ユーロが全面安。
一方、ユーロ売りドル買いが加速したことで、ドル円は81円付近まで上昇。

しかし、本日の日本市場では、欧米市場の影響は限定的。
本日も9400円台後半での小動きとなっている。
ESから100円も下げておらず、やけに底堅い印象。
ETF買い、円安(ドル円)の期待もあるのだろう。

昨日の7C100-1025のCB-1×3は薄利撤収。
ES~明日、相場が反発するようならば、再度クレジットで組みたい。
目標価格は3円。

米国VIX指数は21%台に乗ってきたが、日経IVは大して盛り上がらず。
8月、9月のP8500も25%という低さだが、
これは昨年10月末に9100円台まで売られていた時と同レベル。
9250円程度まで下げても、盛り上がりに欠けるかもしれない。

楽天に続いて、野村Jも20枚の売り枠復活。
増枠は個別交渉ということで、どうやらこれがコンセンサスになりつつある。
複数口座を使って、状況に応じて使い分けることになりそうだ。


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by nkmrnkmr | 2011-06-16 11:00 | 雑感