<   2012年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧

雑感~決算は今一つ...

雑感~決算は今一つ...

昨夜の米国市場は、朝方100ドル以上売られた後、
引けにかけて、前日比ほぼ±0まで戻る展開。
今夜のケースシラーとシカゴPM、明日のADPとISM製造業指数、
週末の雇用統計を睨んで動きづらい。

欧州では、南欧国債利回りが上昇。中でもポルトガルが目立つ。
日経1面にユーロ諸国の税率引上げの記事が出ているが、
経済には明らかにマイナスで、株価には重し。

米国はほぼ戻ったものの、円高から日経はさほどでもない。
日本株の10-12決算も、全体的に今一つの内容。
本日では、富士フィルム、キャノンが大きく下落。

今期予想PERでは、確かに割安でもないのだが、
来期業績となると、震災やタイ洪水からの回復は確実としても、
円高や欧州動向も読みづらく、まだ自信を持てないということろか。

10時前現在、先物は買い方が優勢の動き。
短期調整というのが大方のコンセンサスであり、
戻り売りから入る短期筋も多そうで、
大口買いが入ると、想定以上に上昇する可能性も。


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-31 09:57 | 雑感

雑感~短期調整か...

雑感~短期調整か...

週末の米国市場は、GDPが予想に届かなかったこともあり下落、
一方、アップル好決算の余韻も残るNASDAQは上昇。
為替は、ユーロ売りが依然高水準のようで、
好材料による巻き戻しには注意。

先週の日経は、一時8900円乗せもあったが、
円安が一服したこともあり、週末にかけて上値が抑えられた。
call踏み上げも一服の模様。

現物株は、日替わり物色的な動きで、急伸する銘柄もあるのだが、
一方で、付いて行けてない参加者も多そう。
物色が一巡すると、一時的な調整局面入りが濃厚だろう。
時期的には、決算発表が一巡する2月3週位か。

11時現在は、8800円を割り込む動き。
やや円高に振れており、アジア株も安い。
NYダウCFDは60ドル安となっている。
9000円は、少し遠くなってきたようだ。

今週は、米国指標にも注目。
ISM製造業指数、週末の雇用統計が予想に届かないと、
窓埋めの8600円台までは見ておきたい。
もちろん、この程度の調整ならばIVの反応も限定的。
レシオ優位の流れは続きそうだ。


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-30 11:18 | 雑感

雑感~毎月分配型投信へ規制...

雑感~毎月分配型投信へ規制...

昨夜の米国株は、キャタピラー決算や経済指標好感から、
寄付から買われるも、住宅指標を嫌気してマイナスで終了。
日経先物も8900円台まで買われたが、8850円程度まで押された。

日経の1面に、毎月分配型投信への規制の記事が出ている。
かつて、サブプライム問題が出るまでは、
円安&外債の高金利を背景に、グロソブ型の投信が大人気だった。

しかし、その後のリーマンショックや欧州債務不安から、
急激な円高となり、肝心の外債クーポンレートも落ちてきた。
債券そのものの価格は上昇しているのだが、為替のやられは大きい。
古くから存在する毎月分配型投信は、基準価格が軒並み5000円を割れている。

更に、基準価格を押し下げているのは、過度な分配金だ。
米国債などは、金利が極度に落ちているにもかかわらず、
投信の分配金は、意外と落ちてはいない。
今でも、基準価格に対して、年間の分配金利回りが10%程度のものもある。

投信会社としては、分配金を落とせば、
金融商品に詳しくない普通の個人顧客から、利回りが落ちたと思われる。
残高維持のためには、分配金を落としたくない。

投信会社のランキングでは、その多くが残高順である。
詳しい方なら知っているが、どの投信も残高に対し信託報酬というコストが生じる。
これは、管理費の名目で一定の利率を差し引くものだ。

例えば、大手金融機関系の投信会社A社の、世界のREITに投資するファンドがある。
信託報酬は年間で0.8925%。(内訳は、投信会社0.36225、販売会社0.44625、信託会社0.084)
年間の分配金の合計では、利回りが15%程度に達する。
グループ内で、組成し販売すれば、丸々年間1%近い収入が得られる。

投信会社が高い信託報酬の投信を組成し、販売会社が大量に売り、
高い残高を維持できれば、グループ全体では大きな安定収益源になる。
そのようなインセンティブがあった。

それでも、ファンドマネージャーが本当に優秀で、
ベンチマーク(指標)に対し、アウトパフォームしていれば許されると思う。
しかし、前述のファンドは、ベンチマークに対しほぼ全期間で1%弱のマイナス。
つまり、信託報酬分は確実に負けている。

個人投資家は、そのような仕組みは良く分かっていない。
毎月の過大な分配金に喜び、元本も維持されていると思い込んでいる。
販売者の営業トークにもよるが、"安全性が高い"程度のことは言っただろう。

そうして、投資家がいざ換金する時に、
基準価格が半分以下になって、唖然としてしまう。
苦情の多くが、このようなものだろう。
投信会社には悪いが、過度な分配金は規制されるべきと思うのだが...


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-27 10:28 | 雑感

雑感~円安進む...

雑感~円安進む...

昨夜の欧州株は下落。NYダウは寄付きは安かったが、
FOMC声明で低金利の長期継続がうたわれたため、
引けにかけて上昇した。

徐々に円安が進んでいる。
ドル円は77円台後半、ユーロ円は102円を伺う勢いで、
豪ドルは82円台、NZDは63円台。
秋以降、リスク回避の動きが顕著だったため、
特にユーロ売りは、通貨先物市場で過去最大レベルまでたまっていた。
年明け後、ユーロ信用不安がやや落ち着いてきたため、
巻き戻しの動きが続いているようだ。

昨日も、アップル決算、円安好感から一時8900円台まで買われたが、
PUT側は意外と剥げず、IVはむしろ上昇している。
上方向に加速する際に、よく見られる現象でもある。
本日はやや一服、テクニカル的な過熱感を指摘する向きも出てきた。

上昇速度は落ちてくると予想するが、その後の方向は不透明。
毎年、1月後半から2月にかけては動くので、
ガンマ・ベガショートは、ほどほどに抑えておきたいのだが...


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-26 10:30 | 雑感

雑感~アップル好決算...

雑感~アップル好決算...

昨夜の米国株は小幅安。
ギリシャ債務の交渉が長引いていることや、
企業決算を控えて、様子見気分が強いようだ。
為替は、ドル、ユーロ共に予想外の円安が進んだ。
これは日本株にはプラスだろう。

引け後のアップル決算は、アナリストの予想以上。
同社株は、時間外では8%程度上昇した模様。
NYダウCFDも30ドル程度上昇。

これを受けて、先物は8850円まで買われるも、
その後は、やや売り圧力が強くなっている。
日経に出ている通り、このレベルの累積売買代金は大きく、
抜けるには、一段の買い材料も必要か。

仮の話だが、
今夜、アップル好決算からNYが大幅高で、為替が一段円安に進めば、
明日8900円程度まで上昇する可能性もあるとは思う。
そうなれば、3C900売りを絡めたスプレッドもやや苦しい。


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-25 09:32 | 雑感

雑感~8800抜け切るか...

雑感~8800抜け切るか...

昨夜は、欧州がイタリア中心に上昇、米国はほぼ変わらず。
ギリシャ債務再編交渉が長引いているが、楽観ムードは継続。
VIXは小幅の反発も、依然18%台と低い水準。

イタリア10年債利回りは、6.1%割れまで低下。
スペイン10年債も5%程度まで低下している。
イタリアは2-4月に巨額償還が控えているが、
このところの欧州国債入札は総じて順調で、安心感も出てきたか。

背景には、12月のECB巨額資金供給から、
金融機関のキャッシュは潤沢で、その金が入札に向かう期待がある。
株、債券、ユーロを売った短期筋は、当然買戻しの流れ。

今回の流れは、あくまでショートカバー中心なのだが、
現物株では、銘柄乗り換えで盛り上がっており、
明らかに出来高も以前より膨らんでいる。

証券会社では、超強気の見方が台頭しており、
目先の9000円突破どころか、春に10000円突破という声も出てきた。
(ギリシャ債務再編が片付けば、9000円には届く可能性あるが)

しかし、空売りは大して溜まっておらず、
ショートカバーの威力は、リーマン後に比べると格段に低い。
8750や9000call売りの踏み上げも効いたが、先物の買戻しが一服すると、
この換金売りの多い時期に、一段上昇するのは厳しそう。

勢いが一旦止まれば、2月は昨年地震前のようなIV16%割れを想定。
本格的は上昇は3月SQ後と見て、call側はレシオ系中心としたいのだが...


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-24 10:35 | 雑感

雑感~本日も底堅い...

雑感~本日も底堅い...

先週は、短期筋の買戻しもあり予想以上の反発となった。
日経は、水曜日午後の8500超えがきっかけだった模様。
callも相当数買い戻されたようで、一時的にIVが上昇した。

欧州の国債入札も概ね順調。
IMM通貨先物でも、ユーロ売りが積み上がっていたため、
買戻しが殺到、ユーロ円は一気に100円まで戻している。
ギリシャ債務再編が気になるところだが、
こじれない限りは、相場への影響は限定的か。

国債入札が順調なのは、ECBが12月に実施した巨額オペの影響。
当初は、南欧国債入札に向かわないのでは、との憶測もあったが、
ふたを開けると入札は順調で、金融機関の資金が向かったようだ。

有識者の評価でも、金額はQE2にも匹敵するとの評価。
今後、一連の南欧国債入札が一段落するまでは、
資金供給を続ける方向であり、南欧国債の暴落は免れる見込みか。

とすれば、過度の売りポジは解消に向かう可能性が高い。
例年、需給面で3月SQまでは不安定な相場になりやすいが、
下値不安は徐々に解消されそう。
押しても8500円程度か。


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-23 10:33 | 雑感

番外編「バンコク大洪水(4)」

番外編「バンコク大洪水(4)」

「街を見る限り、政治問題は収まっているようだが...」
ここ数年の政治的混乱は、空港閉鎖、戒厳令、軍隊出動を引き起こし、
直近の選挙ではタクシン派が巻き返した。
タクシン派の母体は地方の中間・低所得者層である。
タイは格差指標として使われるジニ指数が東南アジアの中でも高く、
華僑系が牛耳る政界・経済界に対する地方の不満も溜まっていたようだ。
タクシン氏は、持ち前のビジネスセンスで財産を築き、政界に進出、
低所得者層へのバラマキ戦略で、首相まで登りつめた。
しかし、政財界の反発も凄まじく、首相の座を剥奪され国外に追いやられた。
その後の混乱は、マスコミで報道された通りである。
「この国も、国境紛争や宗教問題を抱えているからな...」
山岳地帯やミャンマーとの国境近くには、今も少数民族を抱えており、
ミャンマーとの国境紛争につながっている。
また、カンボジアとの国境紛争も続いている。
更には、南部のマレーシアとの国境付近は、昔からイスラム教徒が多数を占めており、
独立を求めた爆弾テロ事件が多発している。
バンコクだけ見ると平和でのんびりしているが、
地方へ行くときは十分注意する必要がある。
また、タイに限らず、外国では民族問題や宗教問題に触れるのはタブーであり、
余計ないざこざを起こす元になる。

「しかし、欧米人が多いな...」
ホテル内は当然としても、繁華街や観光地は白人が多い。
特に、欧州からのアジア旅行といえば、航空便数ではバンコクがトップクラスだろう。
ビジネスでは、東京、香港、上海、ソウルも多いはずだが、
日本への観光客は、残念ながら相対的に少ないのが現状だ。
それは、昨今の円高により物価が一段と高くなったこともあるが、
外人向けのインフラ整備が未熟なこともある。
政府もこのあたりを自覚して、日本への旅行客の増加政策を打ち出した。
中国人へのビザ緩和もそうであろう。
「しかし、外人観光客が日本に多く訪れることはないな...」
やはり、物価が極めて高いことは致命的だろう。
もちろん、人件費含めたコストが高いので、販売価格に転嫁するしかないのだが、
高い法人税・電気料金といった制度も問題だ。
結局は、誰もが構造改革が必要と考える事項に行き着いてしまう。
コストについては、例えば空港管理費用では、飛行機の発着料金を高くせざるを得ず、
その結果、東アジアのハブ空港を韓国のソウルに奪われる事態につながった。
要は、構造的な問題が、日本の国際競争力を徐々に低下させており、
このままの状態が続くほど、状況は一段と悪化するはずだ。

最後の夜は、タイ舞踊を観賞できるホテル内のレストランとした。
周辺のレストランと比べて極端に高額だが、一度くらいは良いだろう。
市価の3倍以上のシャンパンは、さすがに頼む気がしない。
安目のスパークリング1本にした。
客は白人がほとんどで、タイ人は稀だった。
何組かのタイ人もきちんとワイシャツを着て金持ち階級のようだ。
料理はどれも見た目にも綺麗で味も申し分なかったが、
外人向けということで、辛さは相当抑えてある。
本格派のタイ料理好きには、物足りないだろう。
タイ舞踊にはストーリー性があって数十分はかかるらしいが、
ここでは30分に一回程度、客のテーブルを順に回って見せるもので、
一種余興的な感じがしなくもなかった。
外人客の多いこのホテルでは、従業員は英語が必須だろう。
日本人も常駐している。
政治の混乱や今回の洪水で相当な痛手を被っているが、
東南アジアでは交通の要所であり、観光地としても人気が高い。
語学が出来れば、ステップアップも充分可能と思われる。
最終日、電車で空港に向かった。
ホテルの直ぐ横にあるモノレールに乗り、途中で乗換えてパヤタイ駅に着いた。
そこから空港行きのエアポートリンクが出ている。
各駅停車で30分程度だった。
全て高架路線なので、車よりも眺めは良くて快適だった。

車窓を眺めると、郊外にはマンションや建売住宅も並んでいる。
東京郊外に比べると、発展余地は充分あるようだ。
タイの株価指数であるSET指数は、昨年9月に安値をつけ、その後2割以上反発した。
年間ではほぼ変わらずで、世界でも上位に入るだろう。
リーマン後の安値から既に2倍以上になり、過去最高値のレベルである。
日本の海外拠点となったことも一因だろう。
50銘柄で構成されるSET50指数では、既に先物とオプションが上場されている。
残念ながら、オプションの流動性は今一つで、出来高の多い銘柄でも1日20-30枚程度。
建玉の最も多い銘柄でも200枚に届かない。
日本に戻りネットでタイの情報を見ていると、12月末にバンコクで爆弾テロ未遂があり、
米国は、タイ在住者に対し警戒するよう呼びかけていた。
平和ボケしている日本人にはピンと来ないだろうが、
アジア諸国では、どの国も宗教問題、国境問題、格差問題を抱えており、
政変が起きる国も少なくない。
一見治安が良さそうでも、犯罪に巻き込まれる可能性も、日本よりは遥かに高い。
タイもそうだが、夜間人気のない場所を無用心にうろつくのは論外だ。
大丈夫なのは、シンガポール、台湾、香港、韓国等に限られる。
相場は、8500円を超えて一気に上昇してきた。
「どうやら、流れが変わったようだ。」
b0185227_1113983.jpg


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-20 11:02 | 番外編

雑感~先物主導で急上昇...

雑感~先物主導で急上昇...

昨日後場寄りで8500円をつけた後、
買戻しと思われる先物買いが殺到し、一時8600円まで買われた。
アジア株、為替等には特に材料もなく、
明らかに、8500円を超えてのテクニカル的な買いだった。

昨夜の米国株も一段高となり、本日は一気に8600円を超えてきた。
戻り売り戦略の短期筋も多そうだったので、
年初の8570円レベルを超えてきた時点で、
やむを得ず買い戻した参加者も多いだろう。

call買戻しも殺到したようで、IV16%台のcallは無くなってきた。
問題はどこまで伸びるかだが、1月末から2月にかけては、
例年需給が悪く、一度は下に押す局面が多い。
比較的堅調に推移した昨年でもそうだった。

中国が、成長率低下で金融緩和方向に転換するかどうかも注目。
株価は、前のめりに走りすぎる傾向があるので、
実際にそうならなかった場合、調整は必至となる。

月内は8800レベルは、抜け切れないと見たい。
そう見れば、当然callのIV伸びにも限度。
カバードCでも良さそうだが、レシオ系がより安全か。


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-19 10:31 | 雑感

雑感~EFSF格下げの影響は限定的...

雑感~EFSF格下げの影響は限定的...

日経夕刊1面トップで報じられたが、S&PはEFSFの格下げを公表。
しかし、17日のEFSF、スペイン等の国債入札が順調で影響は限定的。
仏、EFSF格下げと、センセーショナルな話題は続くが、
疎い連中には、なぜ売られないのか分かっていないのかも。

米国市場では、株価がどこまで伸びるか注目していたが、
シティ決算の嫌気で上げ幅は縮小、最終的には+60。
他の金融株への影響はなかった。

米国株が伸び悩んだことで、本日の日経は再度8400円台の小動き。
昨日買われた中国株は、本日どう動くか見てみたいが、
それ以外は、8500円を超える材料もなさそう。

日経市場欄に出ているが、信用取引は売り買い共に減少。
売り残が溜まっていない分、ショートカバーも限定的か。
18日に再開されるギリシャと債権者との債務調整や、
2月以降のイタリア国債大量償還を考えると、
少なくとも今月中の上昇には限度があるだろう。

本日のGSレポートのトップ記事は「日本株の追い上げを待つ」。
来期には、他の先進国に追いつくと予想している。
もちろん、「順調に、米景気や欧州債務問題が回復すれば..」
との前提があるのだろうが...


<免責に関して>
当掲載内容には十分注意を払っておりますが、
内容の誤り及び情報に基づいて被ったいかなるトラブル、
損失、損害については、当方は一切の責任を負いません。
ご利用は、自己の責任において行われるものとし、
当方は一切の責任を負いません。
なお、掲載した情報は予告なく変更、中断、中止することがあります。
予めご了承ください。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

にほんブログ村
[PR]
by nkmrnkmr | 2012-01-18 10:18 | 雑感