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雑感~シリア情勢不透明だが......

昨夜の米国市場は上昇も、引けにかけ上げ幅を縮めた。
ドル円98円台前半、クロス円も円安、ドルユーロは13.2台へ。
10年国債は2.77%と反発し、リスク回避の国債買い一服。
アジア、欧州株も総じて反発となった。

シリア爆撃は早ければ木曜日とのことだったが、
米英いずれも踏み切れなかった模様。
米国は、短期間の化学兵器施設爆撃を想定し、
イラクのような介入ではないようだ。
市場もやや落ち着いたか。

しかし、上値が重いことには変わりなく、
シリア問題の他、米雇用統計、オリンピック開催地確定、
そして世界中が注目する9/17-18のFOMCを前に、
積極的にリスクをとる向きはなさそう。

次週後半までは大きな動きはないと予想。
特に上値では、13800円を抜けないと考える。
9C14000以上の禿げを待ちたいところか。

実力以上に叩き売られている中小型株も、
需給が悪いためか、反発の兆しがないものも存在。
4-5月に仕込んだ信用買いは、さすがに焦ってくる頃で、
昨年と同じく、9-10月に最後の投売りとなりそうだ。


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by nkmrnkmr | 2013-08-30 07:31 | 雑感

「ザ・外こもりトレーダー2013」第5章「QE3縮小の波紋(1)」

お盆休みが終わり、通常に戻った。
しかし、8/19の週も金融市場は不安定な動きとなり、
インドネシア等の発展途上国の株式・通貨は売られた。
今年は、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)が揃って不調で、
代わりにフィリピン、インドネシア等のNEXT11が好調だった。
それら年末から資金が流れた市場は、
米国のQE3縮小観測を背景に大きく揺さぶられている。
日本も例外ではない。
GW明けから5月後半にかけて日経平均は2000円上昇、
そして一時3500円の急落。
率にすると、15%上昇後に22%の急落となった。
まるで新興市場並の動きの激しさである。
オプション市場は、5/23後の売り枠縮小が徐々に緩和されてきた。
SBI、楽天は50枚まで戻った。
しかし、SBIは法人口座については売り枠10枚を維持している。
これは、個人と法人の2口座でOP売り中心に取引する者への対策だろう。
ネット証券は、311震災後に顧客のOP売りに絡んで、
多額の立替金が発生した苦い経験がある。
個人名と法人の担当者が同一人物のケースを名寄せして、
その多さから法人口座の売り枠を厳しくしたと思われた。
元証券ディーラーの仲原に電話をかけてみた。
「SBIは法人口座の売り枠を戻さないね」
「そうだな。同じ人物が個人と法人でOP売りをやるのを警戒したか」
「オプションのブログを見ても、何人かいたようだね」
「名寄せすれば、分かるからな」
「しかし、行使価格が125円刻みになって、流動性は逆に低下したね」
「ああ、正直いって参っているよ。11月、12月が全く使えない」
「こんなことになるとはねえ。大証も予想外だったんじゃ......」

「ここまで流動性が低下したんじゃ、失敗というしかないね」
「マーケット・メーカー制度でも充実させないのかね」
「もう少し様子を見てからだろう」
行使価格が125円刻みになり、スプレッドのバリュエーションは広がったが
銘柄数があまりに多すぎてマーケット・メイクが期近に集中、
期先の流動性がなくなってしまった。
9月にかけて相場を材料が目白押しであり、
使える限月が9月と10月では先が思いやられる。
「使えるのが2限月じゃ、ヘッジの組み合わせも限られるねえ」
「特に9/6の雇用統計と、9/7発表の2020オリンピック開催地決定、
 それに9/17-18のFOMCは、インパクトがでかいからな」
「FOMCの時は、使えるのは10月だけか......」
「多分そうだろう。発表前はIVが相当上がっているはずだから、
 市場が驚く結果でない限り、バック系は不発に終わりそうだな」
「政策はどうなんだろうか。消費税も賛否両論だね」
「麻生のバックに財務省が付いているし、基本は予定通り8%だろうな」
「しかし、内閣参与の浜田や自民党は、
 先延ばしか毎年1%ずつの引き上げが良いと言ってるね」
「それは、相場にはマイナスじゃないか。政策がブレると、
 アベノミクスの信任が揺らぐよ」
純粋に政策を論じると、確かに消費税増税は先延ばしの方が良いだろう。
しかし、日本の財政に黄信号がつけば、
国債暴落や日本からの資金引き上げにもつながる可能性がある。
要求利子率が上昇すれば、理論的に株価にはマイナスだ。
「党の要求に屈したら、9月は暴落の可能性すらあるんじゃないか」
仲原が不吉なことを言った。

8月の最終週に入った。
日経平均はようやく反発の兆しを見せ、13700円台まで買われてきた。
13700円後半は前回抜けなかったところでもある。
ドル円は反発して99円台に入った。
QE3縮小は投資マネーの縮小にもつながるため、基本的には、
リスク回避から株売り・高金利通貨売り・低格付債券売りが顕著となる。
米ドルはリスク回避から対円で売られるのか、
金利差拡大で買われるかは、その時の流れ次第としか言いようがない。
「まさか、100円は付けないだろう」多数がそう思ったようだ。
リスク回避の流れかどうかを見極める指標はいくつかある。
市場関係者が参考にする指標としては、高金利通貨(特に豪ドル円)、
アジア株(最近は中国株よりインドネシア等の新興国)、
他の新興国(ギリシャ、ブラジル等)。
IMMが発表する通貨先物の非金融機関ポジションも参考となるだろう。
発表されるのはいずれも対米ドルで売り・買い枚数だが、
リスク許容度が高くなると、決まってメキシコペソ買いが増加する。
火曜日 ペソ買い ペソ売り ネット
5/21 140,449 3,586 136,863
5/28 126,130 5,266 120,864
6/04 94,630 11,759 82,871
6/11 71,854 8,080 63,774
6/18 43,007 22,058 20,949
6/25 31,068 26,087 4,981
7/02 27,516 24,669 2,847
7/09 31,282 23,247 8,035
7/16 40,809 29,443 11,366
7/23 55,501 35,702 19,799
7/30 61,049 36,161 24,888
8/06 62,230 30,105 32,125
8/13 66,899 30,579 36,320
8/20 61,235 25,104 36,131
※毎週火曜日時点の枚数を週末に発表

そして月曜日の明け方、ペリー国務長官が
シリア軍の化学兵器使用を非難。米軍の介入を匂わせた。
米国市場は引けにかけて急落して終了。
しかし、翌日の日経平均は重く受け止めず、
一時13700円近くまで反発する場面があった。
「どうせ、大したことないだろう」
日本市場の関係者は誰もがそう考えたようだ。
しかし、アジア株は全面安となり、
ESでは一気に13500円を割り込み13300円台に入った。
ドル円は97円前半まで売り込まれ、クロス円も円の全面高になった。
「ここで売られるとは......」
次週の米雇用統計まで大きな動きはないと読み、
目先の10日ばかりはガンマ・ベガショート戦略に切り替えていた。
「仕方がないな......」
やむを得ず、水曜日の朝一番でポジション調整の羽目になった。
しかし、意外にも日経平均は切り返しを見せた。
水曜日の引けは13300円台、ドル円は97円台前半。
木曜日にも空爆が実施されるとは思えないほどの切り返しだった。
アジア株も安値から切り返し、米国株もとりあえずプラスに転じた。
注目されたWTIは、一時112ドルに達したが109ドル台に反落した。
木曜日の明け方は、ドル円97円後半、日経CFDは13350-70円付近。
「さすがに現物株も買い戻しか......」
水曜日は、指数こそ下げ渋ったが、
中小型やバリュー系は目も当てられない下げだった。
ニュースを拾うと、米軍の空爆は数日で終わる可能性が高いらしい。
「とすれば、13000円割れはなさそうだな......」
先物を買うより、現物株を物色する方が良さそうだ。
中小型のバリュー系で注目している銘柄はいくつかあった。
「7508G7でも拾ってみるか......」
この銘柄は春以降何度か押し目で拾い、いずれも成功していた。


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by nkmrnkmr | 2013-08-29 06:50 | オプション小説

雑感~市場は緊張、リスク回避へ......

昨夜の米国市場はシリア参戦への懸念から、
株価は大幅下落、国債利回りは大きく低下した。
ダウ-1.14%、NAS-2.16%。10年債は2.71%。

VIXは16.8%まで急上昇。WTIは109台に上昇。
欧州は軒並-2%。ドル円は97円、ユーロ円は130円割れ。
豪ドル、NZD、南アランドも対円で大きく売られた。

ES日経先物も一時13200円割れ。
世界同時株安と円の全面高では仕方がない。
本日も下値模索の展開となりそうで、
一時的に買戻しが入っても上値は限定か。

非常時の一歩手前という感じだが、米国は
政権崩壊を目指した軍事行動は取らないと発表。
西側の攻撃は化学兵器施設等への空爆となる
可能性が高いが、短期で終わるのか未知数である。

中東情勢次第であるが、攻撃が始まれば、
6月の12500円程度まで見に行くのも覚悟。
ガンマショートは回避、下方向への対応が必要か。


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by nkmrnkmr | 2013-08-28 08:53 | 雑感

雑感~米経済指標は強弱対立......


昨夜の米国市場は、引けにかけて売りに押された。
ダウ-0.43%、NAS-0.01%。ドル円は98円半ば。
欧州は総じて安く、イタリア株は-2.1%。

米耐久財受注が前月比-7.3%と記録的な悪さで、
発表直後からドル売り・株安となったものの、
QE3縮小観測の後退から株価は一時プラス圏へ。
10年国債利回りは2.7%台に低下した。

米国経済指標は、先週の住宅指標もそうだったが、
雇用が回復する反面、弱い指標も目立つ。
今後も経済指標には一喜一憂しそうだ。

年内のQE3縮小は確実に実行されそうだが、
縮小過程については、予定より緩やかになる
可能性も指摘されている。ある専門家は、
国債よりもMBSの減額過程を緩めることで、
不動産市場に大きなプラスがあると指摘している。

9/17-18のFOMCでどのように決着するかは、
9/6の雇用統計次第の面もありそうだが、
バーナンキ議長はじめ、FRBの首脳陣は
市場の混乱は最も避けたいところでもあろう。

次週のイベントを控え、依然動きづらいと思うが、
短期筋が先物主導で動かす可能性は残る。
本日は、13500円を割れての一段安に注意か。


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by nkmrnkmr | 2013-08-27 06:39 | 雑感

雑感~円安で目先は堅調だが......

週末の米国市場は、引けにかけてジリ高となった。
ダウ+3.2%、NAS+0.53%。BONDは2.81%とやや低下。
ドル円は99円台に乗せたが、結局98円台へ下落。
中国、タイ等以外は世界的に株価は上昇。

8:30現在ドル円は98.70円台で日経CFDは13700台前半。
本日は、とりあえず13700円超えで寄りそうだが、
為替、アジア株次第で動く可能性はある。

8月以降二度の反発を振り返ると、反発した後は
2-3日はそのレベルに留まる傾向もあるが、
円高等の売り材料が出ると、一気に売り込まれる。
明日以降、円高に振れるようであれば注意か。

一方、次週の米雇用統計、9/7オリンピック開催地発表、
9/17-18FOMCと大きな材料待ちとなるので、
7月中旬のような膠着となることも想定したいが...


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by nkmrnkmr | 2013-08-26 08:41 | 雑感

雑感~来月FOMCでQE3縮小が決まるか......

昨夜の米国市場は反発。ダウ+0.45%、NAS+1.09%。
10年国債2.89%、VIX14.76、ドル円98円後半。
欧州株も高く、イタリア+2.56%、スペイン+1.99%。

昨日は一時13200円さえ危うくなったが、
HSBC発表の中国PMIが予想以上だったのをきっかけに、
買戻しが先行、更に夕方発表のユーロPMIも予想以上、
ユーロが大幅高となり、先物は13500円を突破した。

指標をきっかけにショートカバーで急反発したが、
目先の先行きには、そう楽観的にもなれない。
世界中が注目する米QE3縮小時期については、
9/6の8月雇用統計を見た上で、9/17-18のFOMCで
方向が決まるのだろう。

それまでは経済指標に一喜一憂する展開だが、
9/6雇用統計でに強い数字が出ると、
FOMC後のQE3縮小がほぼ確定になりそう。

だとしても、何人かの連銀総裁は既に
秋口からのQE3縮小を言い始めており、
ある程度は織り込んでいると考えたいが...

株価は、緩和マネー縮小による売り圧力に対し、
それを跳ね返すだけの企業業績UPが見込めるか
にかかっているのだろう。

日本の場合、外人に左右される不安定な相場で、
米国株上昇→ドル高となる場合に限って、
年末にかけて一段の戻りが期待できそう。


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by nkmrnkmr | 2013-08-23 07:08 | 雑感

雑感~FOMC議事録から......

米国市場は場中に発表されたFOMC議事録(7月末分)
を巡り引けにかけて乱高下する展開となった。
ダウ-0.7%、NAS-0.38%。10年国債利回りは2.9%へ。

FOMC議事録では、明確な方向性は示されなかった。
これは当たり前で、元々秋からQE3縮小するかどうか、
6-8月分の指標(特に雇用)で判断する方針とされた。
さすがに7月分さえ出ていない時期のFOMCで、
明確な方向性が出るはずはなかった。

市場は先読みをするため、既にQE3縮小を織り込んだ。
FOMC議事録で方向性が出なかったということは、
今の流れが依然として継続するということか。
引けにかけての株価下落、金利上昇はその表れ。
ただし、ドル円は金利差拡大から97円台後半へ。

昨日は、一時13250円レベルまで売られたが、
本日も仕掛け的な円高で一気に売り込まれると、
13000円の大台さえ危うくなりそうだ。
クロス円も含め、円高一服が株価の下支えだが...


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by nkmrnkmr | 2013-08-22 07:31 | 雑感

雑感~新興国並に動く日経平均......

昨夜の米国はダウは変わらず、NASは+0.7%。
決算好感のベストバイ中心に、小売株が上昇。
一時97円割れのドル円も97.30付近。
10年国債はやや下げて2.82%。VIXは14.91

昨日はインドネシアなど新興国の株価が大幅安。
欧州株、高金利通貨も安くリスク回避の動き。
3%以上安いのはインドネシア、ギリシャだが、
日経平均は-2.6%とそれに近い下げ。

50銭程度の円高で日中400円近く下げるのだから、
新興国並みのジェットコースター相場ともいえる。
相変わらず短期筋主導の動きである。

本日はやや円安に戻ったので、
13400円台からの開始となりそうだが、
どちらにどう振れるかは未知数。
為替次第では一段安も想定すべきか

IV30%とすると、日中の1σレンジは254円程度。
今の13500円付近の滞留時間は長くなさそうで、
極端なガンマショートは避けたいところ。


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by nkmrnkmr | 2013-08-21 07:26 | 雑感

雑感~米国債利回り一段と上昇......

昨夜の米国市場は、プラス圏から右下がりに下落。
ダウ-0.47%、NAS-0.38%。10年国債は2.88%に上昇。
欧州はイタリア-2.46%、スペイン-1.86%と南欧株が急落。

経済指標はまだら模様が続いているが、
9月以降のQE3縮小観測が強まっている。
株式市場は完全に利食い売り先行で、
少なくとも月内は大きな反発は見込みづらい。

QE3縮小観測が強まるに連れ、国債利回りも上昇。
しかし、金融市場の混乱も予想されることで、
ドル買いも限定的となっている。

昨夜もドル高→日本株高は、明け方には一服。
本日は再び13600円程度からの開始となる。
円高に振れるなら、IVは反発も予想され、
カバードコール戦略はいったん撤退か。

今のところは、一部の証券会社の言う
QE3縮小→米金利上昇→ドル高→日本株高
のベストシナリオには黄信号がともっている。
911やリーマンショックの起こった9月に向けて警戒が続く。


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by nkmrnkmr | 2013-08-20 07:35 | 雑感

雑感~休み明け、動きが出るか......

週末の米国市場は、引けにかけて弱い展開。
QE3縮小を巡り先行きに対する懸念も強そう。
為替もやや円高に振れている。

今週から行動再開という投資家も多いだろう。
先週にかけ減少した商いも増加すると思えるが、
先物主導の展開は、相変わらずだろう。

4-6月期決算も修了し、米国のQE3縮小問題、
日本の消費税引上げ・法人税減税問題等、
政策を巡り思惑も出てきそう。
要人発言から相場が動く場面も。

8:30現在、米国市場終了時よりやや円安。
お盆まで円高に振れるとのアノマリーも
一段落すれば、先物買戻しも誘発しやすい。
IVが上昇しただけに、カバードコール系が適か。


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by nkmrnkmr | 2013-08-19 08:31 | 雑感